オーディオで一点豪華手技を使うところは
2020年 07月 26日
こんにちは!
オーディオはまずアンプから!
そうなんですか!私のような超素人はまずはスピーカーだろう
なんて思っていましたが、違いました(;^ω^)
そしてその後にスピーカーなんですね!(・_・D フムフム
本当にオーディオの世界は沼にハマると大変そうです
ギターの場合は本体が決まれば後の付属品は大した金額ではないので
ギター本体なら100マンあればUSDEなら納得の1本がGetできる?かも?ですが^^)
オーディオはまずアンプ、次にスピーカー そしてプレイヤーなんですものね
スピーカーもすごいですよね、まったくわからないのに調べてしまう性分でして(バカ
JBL凄いカッコいいなぁ お値段 わぉ~ え?200マン?300マン? ひょえ~(滝汗
ソモギ オーダーで買えちゃう^^
でも、音の良し悪しがわかってくると求めるものはレベルが上がるのよくわかります
追求心は男のロマンですよね!
こんにちは。
一番良いのは、全てバランスよく揃えれば良いのでしょうけど。
音色の傾向を決めるのはスピーカーで有ることは間違いありません。
そのスピーカーを生かすも殺すもするのがアンプだと思います。
大好きなスピーカーを買ってそれを鳴らす為の努力もまた有る意味楽しいですけど、辛い日々が続きます。
アコギで言えば、演奏テクニックがあればどんなギターでも弾くのが楽しいですが、超高級ギターを買っても本来の音色を出し弾き切るまでが辛いのと一緒で、この場合ギターがスピーカーで弾き手がアンプみたいなものです(^^)
オーディオはお金がかかるのは事実ですし、金かけないとなかなか変態的な楽しみは味わえないのですよ。
同じCDから、アンプやスピーカーやケーブルなどを替えたことによって、今まで聞こえてなかった小さな音が聴こえた時の鳥肌が立つ恍惚感は、堪らんです。
変態でしょσ(^_^;)
私もいたって普通のギターの音に拘る変態です(ん?どういう意味だろう^^
コメントの中の
>アンプやスピーカーやケーブルなどを替えたことによって、今まで聞こえてなかった小さな音が聴こえた時の鳥肌が立つ恍惚感
これ、わかるような気がしました。
ギターで出せなかった音が出せるようになった時の幸福感と同じ感じかなと^^
ところで、私のような超初心者(足を突っ込むのは怖いながら)
まず最初のコンポで音を楽しむとしたらこんな組み合わせはどんなでしよう?
Marantz M-CR611か612のCDレシーバーとBowers & Wilkins CM5 S2かDALI MENUETのあたりのスピーカーの組み合わせとか?とか?はどうでしょう?
それよか、ステマン様お勧めのSC-C70がいいでしょうか?
向学のためご教示頂ければありがたいですm(__)m
こんにちは
オーディオのバランスで考えると、私のシステムはもう身動きできない状態ですが、妄想力を働かせて(^_^) アンプのグレードアップを考えてみます(それ以降も)。
アキュフェーズE-650、まだHPでも現存しておりますが、上位機種E-800(100万)が登場しています。横幅は勿論変わりませんが、高さが240ミリ、重量が36キロとなり、ド迫力の佇まいです。
仮に、E-800が我が家のキャスター付のラックに収まったとして、・・・ラックが傾くかな(^_^;)
スピーカーのB&W 706S2は幸せ過ぎて鳴りまくることでしょうが、やがてフロアタイプなど鳴らしてみたいなどと欲望が破裂しそうになるものの床面積との兼ね合いで、またもや2ウェイを選択。ついにツイーターが上に付いた805D3(1本50万)を導入することになるでしょうか・・・(^_^)
CDPも迷うところですが、ものすごくCPが高いと噂の、マランツSA-10(50万)が聴いてみたくなるかもしれません。
こんにちは。
ご質問有り難うございます(^^)
オーディオマニアとしての私なりの考えもありましたが、私だけでは不十分と思い親友でありオーディオショップの店長で有る「Fuーさん」の意見も聞いてのお答えです。
Bowers & Wilkins CM5 S2及びDALI MENUET共にコンパクトサイズながら良い鳴りっぷりのスピーカーだと言えます
DALIはMENUET SEが同一価格帯なのでこの機種で比較すると、DALIは聴きやすい柔らかな音、B&Wはもう少しキリッと感が強くなると思います。
アコースティックギター を聴くとなると、TANNOY REVOLUTION XT6あたりもいい線行くかとも思います。
これらスピーカーは、オーケストラを聴く以外では十分満足し得る音は出すと思いますよ。
Marantz M-CR612は、これは高機能で面白い存在ですね。
しかし、ササンさんがまだオーナーさんで無いので言わせて頂けば、高級ミニコンポのセンター部の感は拭えません。
これを使うのであれば、スピーカーはもっと安価なクラスで良いかなあと。
すでに買っている方には、今でも十分良い音だけど、高機能を活かしつつよりスピーカーのポテンシャルを発揮させるためには、より良いプリメインアンプに繋げグレードアップするのも一つの手だと思います。
とアドバイス致します。
コンパクトなスピーカーは、何を主として聴くか、で機種が変わりますね。
どちらかと言うと小さなスピーカーほど、傾向を絞るような音作りをしている様です。
オーディオとして楽しむためには、ご提示の機種の方がSC ~C70よりは遥かに面白いし発展性があると思います。
以上が、オーディオマニアを自負している私の見解です。
ただ、オーディオは切りがありません。
それが楽しいのですけどね(^○^)
こんにちは。
妄想力の膨らみ!
良いのじゃないですか(^○^)
アキュのEー800もEー650も現物を聴きましたが、このアンプは良いです。
アキュは大体、セパレートに力入れてる感がありましたが、このプリメイン両機種は良いですね。
Eー800の存在感は凄いです。
セパレートの必要ないのじゃないかと思わせます。
JBLDD65000を楽に鳴らします。
素性の良いスピーカーは、アンプを奢りすぎても期待に応えてくれますね。
805D3良いですね〜
同価格帯では、TAD MEー1も良いですよ!
とてつも無い音で鳴りますよ、あの大きさなのに。
夢は膨らみますね。
楽しいなあ(^○^)
早々のお返事をありがとうございます
またプロショップの方にも聞いて頂けたとのこと
重ねてお礼申し上げます。
Marantz M-CR612を買うならDALI MENUETかTANNOY REVOLUTION XTの
スピーカーとの組み合わせやもう少し安価なものでもOKなんですね。
そして、ステマン様がおっしゃっているようにアンプの良いものを
追加していくことで楽しみも増える(^▽^)/
ありがとうございました、何か新しいことを知るってワクワクしますね
でも、まずはギターをしっかり弾けるようになることが先決かもと(;^ω^)
今はDenonの安物のミニコンポとBOSSのスピーカーで聞いているので
ちょっとそれなりの音で楽しむのにMarantz M-CR612を買うのも良いかななんて^^
歳から言えば(多分_笑)小生の方が食っていますが
オーディオ空白の何十年間過ごした小生にとってはオーディオ先達です。
アンプかあ~。小生の今の考えと若干ずれました。
いわゆる入口、出口が大切と思っていましたから。
しかし、まてよ。昔のSP(SX-3など)を今のアンプで鳴らすと
SPに関して全然進歩していないとも感じることもありましたから
頷ける主張でした(⌒∇⌒)。
追記:拙宅では今、プリアンプが最も音を支配しているよう感じます。
こんにちは
お礼には及びませんよ。
オーディオにチョットでも興味を持たれるのは旧来のオーディオファンにとっては嬉しいこと限りありません。
Marantz M-CR612は、何でもござれの今時のオーディオ時代にはうってつけな機器と思われます。
オーディオは良いですよ(^ ^)
オーディオ雑誌の企画記事とは言え、著名な音楽家が自身の作品を優秀なオーディオシステムで聴いて驚く、なんて記事を多く見ます。
演奏家は、スタジオのモニターでしか聴いていない様ですね。
演奏する方も聴く側も、良い音で奏でる、聴くと言うのは楽しいものですね。
こんにちは。
スピーカーは確かに音色を占有しますから、大事ではありますね。
それを管理するのが、アンプの立ち位置だと思います。
大黒柱がしっかりしておくと、色々なオプションが追加できるのと一緒ですね。
それと同じだと考えます。
理想は全てが、バランスよく整えられていることですが、一番崩れてはいけないのがアンプだと考えていますよ(^○^)
ですので、失敗しない買い方として、アンプにコストをかけるというは、同感です。
ただ、スピーカーによっては、俊敏に反応してくれるならしやすいスピーカーもあるので、
価格バランスだけでは一概には言えないと思っています。
とにかく、オーディオは組み合わせてならしてみるまでわからないというのが私の経験則です。
ただ、初心者の方がスピーカーが鳴ってない状態を理解していないと後々不満が出るということだと思います。
ですので、まずは、スピーカーが鳴っていない状態をお店に紹介してもらって体験した方が良いと思います。
それを経験した上で、次のようにしてはどうでしょうか。
すべて一度に購入するなら、購入する組み合わせで試聴して好き嫌いを優先して決める。
そうでないとしたらほしい機材を軸に、いろいろ組み合わせてその特徴をよく把握するということでしょうか。
たとえば、アンプを選ぶとして、気に入ったアンプがあれば、いろいろなスピーカーの組み合わせをためさせてもらって、アンプの実力を知っておき、どのくらいのスピーカーが良いのだろうかを想定しておく。
気に入ったスピーカーがあったなら、そのスピーカーとアンプの組み合わせをたくさん知っておいて、特徴をつかむ。
そんなところでしょうか。
ですので、初めて購入するときは、セットで試聴する。
また、少ない曲数で判断しない。できる限り静かなお店で自宅で聴くぐらいのボリュームで試聴する。
そして、試聴させてもらったお店で購入する。
ということでどうでしょうか。
こんにちは
コメント有難うございます。
>初めて購入するときは、セットで試聴する。
至極当然ですね。
ここからオーディオにどう向き合っていくかということの思いです。
現状のシステムで音楽を良い音で聴きたい欲求が満たされればそれで良しです。
ただ、このように音場を音像を臨場感を出したいと成れば全て買い替えとなるわけで、その時はどこからまず手を付けるかということです。
経済力も現実問題となりますね。
いろいろな音を聴いて正しい聴き耳を養っていかなければなりませんよね。
オーディオは嗜好品ですから、だぶついた低音が好きな人、ドンシャリが好きな人がいますからそれも否定できませんし、外野があれこれ言えませんね。
まあ良いオーディオショップに巡り合えることもオーディオに対する取り組みの舵取りを左右する一つだと思います。
が、店で聴いた音を自宅で期待してはいけないと言うことですね。
試聴機と購入した新品機種でも音は変わっちゃいますしね。
ご承知の通り、試聴環境でごろっと変わりますからね。
私の経験では、購入して家に入れた時からが、オーディオの始まりのような気がしますよ。